アンケートへのご回答、誠にありがとうございます。
ご選択いただいた項目につきまして、Mediiに蓄積されたエキスパート専門医の知見をもとに整理いたしました。
先生の日常診療をサポートする一助となれば幸いです。
【C3腎症を疑う際の視点】
● C3低下は軽度であっても経時的評価を
基準値下限付近であっても、持続する場合は補体活性化の関与を検討します。
● C4正常+C3低下の組み合わせ
古典経路よりも代替経路の異常を示唆する所見です。
ループス腎炎との鑑別に有用です。
● 腎生検所見
・免疫蛍光でC3優位沈着
・電子顕微鏡で高電子密度沈着物
※Ig優位沈着の場合は他疾患の再検討が必要です。
● 感染後などの一過性低下と考えられる症例でもC3低値が3か月以上持続する場合は再評価が望まれます。
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